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なかなか治らない大人ニキビは「ホルモンバランスの乱れ」が最大の原因!?

ホルモンバランス

 

小学校高学年から高校生まではほとんどの人にニキビができます。

 

ニキビができる最大の原因はホルモンバランスの乱れ。

 

 

ホルモンの種類

男性ホルモン テストステロン
女性ホルモン

エストロゲン
プロゲステロン

 

男性も女性も「男性ホルモン」「女性ホルモン」をどちらももっていますが
思春期には男性ホルモンのテストステロンがたくさん分泌されます。

 

 

男性ホルモンテストステロンが思春期ニキビの最大の原因です。


 

この記事では、

  • ホルモンバランスがみだれるとどうして大人ニキビができるのか
  • ホルモンバランスを効率的にととのえてニキビのない美肌にする方法

についてお伝えしています。

 

 

生理前にニキビがふえちゃうっていう方はぜひ読み進めてくださいね。


 

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あっという間にニキビができる!?男性ホルモンの特徴

ニキビのできている男性

  • 皮脂腺をふやして皮脂の分泌量をふやす

 

思春期には男性ホルモンが男女ともにたくさん分泌されます。

 

男性ホルモンというと、男性にしか影響がないような感じがしますが
実は女性の卵巣でも男性ホルモンがつくられています。
(もちろん男性よりは分泌量が少なく、男性の5〜10%くらいですが)

 

男性ホルモンが大量に分泌されると、皮脂がたくさん出るようになるので
どうしても顔が油っぽくなってきます。

 

皮脂が大量にでても毛穴の中の皮脂がしっかり
取りのぞかれればニキビはできないのですが

 

水洗いだけ、とか洗顔がしっかりできていないと
皮脂が排出されずに毛穴にじゃんじゃんつまっていきます。

 

 

毛穴に皮脂がつまっている状態は「コメド」とよばれる
炎症をおこす寸前の「白ニキビ」です。


 

男性ホルモンがふえると皮膚が再生しない?

ターンオーバーの遅い肌

 

ふつうは、約4週間で古い角質がはがれおちて
新しい皮膚が再生されます。

 

この「肌の生まれ変わり」がスムーズにおこなわれていると
ニキビもできにくく、キメの細かい美肌になるのですが、

 

男性ホルモンがふえすぎると古い角質が
いつまでも皮膚にのこって新しい皮膚が再生されないので、

 

皮脂といっしょに古い角質が毛穴につまってしまい
かなりの確率で炎症をともなうニキビになります。

 

ニキビ菌は油が大好き

アクネ菌

 

 

ニキビの炎症をおこして悪化させるのは、ニキビの原因菌である「アクネ菌」。
アクネ菌は油の多いところで大量に繁殖するという性質があるので
皮脂がたっぷりつまった毛穴は「こりゃたまらん」状態です。

 

アクネ菌はふつうに美肌の紗栄子さんにも、
一般人の美肌のひとにもいる「常在菌」なので
ふえなければむしろ病原菌から身を守ってくれる良い菌です。

 

だけど、皮脂がたちまちアクネ菌を「悪い子」にしてしまうんですね。

 

皮脂とアクネ菌がタッグを組むと、ジュクジュクと炎症をおこして
さわると痛い、なかなか治らないニキビをつくってしまうんです。

 

男性ホルモンによる皮脂の過剰分泌がニキビの最大の原因なので
思春期は男の子のほうが深刻なニキビができます。

 

ただし、女性だから男性ホルモンが少ないと安心もしていられません。

 

女性ホルモンにも、男性ホルモンと同じように
「皮脂を大量分泌する」というはたらきがあります。

 

 

生理の前後にニキビができやすくなったりしませんか?


 

女性ホルモンプロゲステロンは男性ホルモンと似てる!?

女性ホルモンプロゲステロン

引用元:資生堂

プロゲステロンの特徴


  • 体温を上げる(基礎体温があがる)
  • 皮脂の分泌をふやす

 

「プロゲステロン」は生理のときに大量に出る女性ホルモンです。
プロゲステロンは「黄体ホルモン」とよばれていて、男性ホルモンと同じように

 

「皮脂線をふやして皮脂を大量に分泌する」

 

というはたらきがあります。

 

 

生理前にニキビができるというのは、ホルモンの影響だったんですね。


 

子どもにニキビができないのはどうして?

少女の肌

 

小学生って、すごく綺麗な肌ですよね。
鼻の毛穴もめだたなくて、つるっつるのすべっすべ。
もちろんニキビなんてありません。

 

どうしてか?

 

 

子どもは皮脂腺が発達していないので、
皮脂が大量にでてくることがないんです。


 

正解!


 

皮脂がないだけで肌の綺麗さがまったくかわるんですね。


 

赤ちゃんはニキビができる!?

赤ちゃんのニキビ

 

意外なことに、生まれてまもない
生後3ヵ月くらいの赤ちゃんは
ニキビができることが少なくないんです。

 

圧倒的に男の赤ちゃんに多いという特徴があるので
男性ホルモンや、出産のときにママから大量に分泌された
女性ホルモン「プロゲステロン」の影響が強いと言われています。

 

男性ホルモンをおさえてニキビをできにくくする方法

女性らしいしぐさ

 

女性ホルモンのプロゲステロンは、男性ホルモンと同じように
「皮脂を過剰分泌させてニキビができやすくする」
というはたらきがありますが

 

もうひとつの女性ホルモンエストロゲンは、
男性ホルモンをおさえる
というはたらきがあります。

 

 

エストロゲンの分泌がふえると、皮脂の分泌をおさえられるほかにも
肌がきめ細かくなったり透明感がでたりと美肌効果もあります。


 

エストロゲンをふやして美肌にする3つの方法

 

ストレスをためない


ストレスをためこんでいると、女性ホルモンの分泌が少なくなります。
女性ホルモンが少なくなると、男性ホルモンが優位になるので、
皮脂の分泌がおおくなってニキビができやすくなります。

 

 

ヨガなど、楽しくつづけられそうな習い事を
はじめるのも女性ホルモンアップに効果的ですよ


 

 

ときめく


ときめく女性

 

恋愛すると綺麗になるってよく言いますよね。

 

あれは本当で、恋をすると女性ホルモンがじゃんじゃん分泌されるので、
肌にツヤが出て皮脂のバランスもちょうどいいうるおいがキープ
されて透明感もでてくるので、本当に可愛くなるんです。

 

かといって恋愛なんてしようと思ってすぐできるものでもないですよね。
てっとりばやくときめくには、恋愛映画をみたり
ラブソングを聞いたり、少女漫画など読むのも有効です。

 

 

大豆食品をとる


大豆イソフラボン

 

大豆イソフラボンって聞いたことないですか?

 

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと化学構造が似ていて
エストロゲンと同じようなはたらきをすると最近注目されている成分です。

 

バストアップサプリや更年期障害の解消にも使われているので
女性ホルモンアップの効果が期待できます。

 

大人ニキビは「ストレスによるホルモンバランスの乱れ」
が1番の原因といわれています。

 

女性ホルモン「エストロゲン」をアップさせると
わりと簡単にホルモンバランスが改善できるので
ニキビのできにくい美肌にすることができますよ。

 

 

女性ホルモンを効率的にアップさせて、根本的にニキビのない美肌にしませんか?


 

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